催眠性指導　＃４　宮島椿の場合

人気シリーズの第四弾。

シリーズ三弾で【指導】を受けた剣道部部長の宮島桜

部員の皆が見ている中、バックでハメられている。

『あぁすごい。。』『動物みたい。。』

凛としていた部長の姿はなく、そこには尻を突き出し、

皆に見られながらも興奮し、アヘ顔で種付けされる部長だった。

『娘の指導をしていただいているのですから』と、

食事を提供する桜の母親の椿。

そんな彼女が次の田中の餌食となります。

『娘の性教育は母親の役目』

娘の目の前で【子づくりの実演】を行う田中はじめ。

旦那とは違うアレに声を荒げる椿。

それを羨ましく見て一人悶々とする桜。

『私はいやらしいメス親です』

清楚な姿から考えられない淫語を連発する椿と、

そんな母親を見て、恥ずかしがっていた娘の桜もどんどんいやらしくなっていきます。

年齢を重ねている分、エロさが段違いである。

典型的ではあるが、フィニッシュポイントといったら、

椿に淫語を言わせる部分であろう。

恥ずかしがってはいるものの、自分の言葉に興奮する姿が、

典型的ではあるが、ものすごく良く、

桜との違いを大きく感じた瞬間でもあった。

そして椿と田中を目の当たりにしている桜は、

当初の凛とした姿はなく、性にだらしない、正にメス顔をさらけだす。

隣で田中を欲しがっている表情が更にこの作品の良さを引き出し、

私はこの回と桜の回を往復するのであった。

宮島椿のらんじぇりーこれくしょん

きましたよ、大人のおパンティとブラジャーが。

若い子にはないエロさが漂ってきます。

そこに椿がいるんじゃないかと妄想を掻き立てるアイテムです。

『お腹を大きくさせてください』

もう欲しがることをやめられない椿。

あの椿を好きなようにできます。

これを隣で桜に見られながらと思うと、

最高でした。

宮島椿　オナホ

私の中に注いでください。

これまで使われてきたであろう、

アソコのビラビラがより椿の良さを引き立てます。