取引先の愚痴も多く、態度も良いとは言えない生意気な後輩
今日も愚痴を聞くため酒を酌み交わしていたが、
案の定潰れてしまった。
あれほど言ったのに、、仕方なくおんぶをして送り届けるが、
柔らかいおっぱいの感触が背中に、、
おんぶをしつつも勃起してしまい、
あの生意気な後輩が可愛く見えてきた!
正気に戻れ!と自分にブレーキをかけるのだが、
『私、実は経験したことがないんです、、』
【これ、つけないんですか?】
これ、つけないんですか?【18禁】
4.5
「私も先輩の奢りで飲むの やめたくないですから」
俺は、会社の後輩で問題児の’水瀬’(みなせ)の教育係として
ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた
しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…
しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…
「意識するな…!会社の後輩だぞ!」
無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると
「泊っていけばいいのに」
顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた
生意気にも冗談…ではないんだよな
彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
そして、ピクピクと反応する彼女…
「わ…私 セックスってしたことないので」
やっぱりお前は問題児だ
俺は、会社の後輩で問題児の’水瀬’(みなせ)の教育係として
ガス抜きになればと思い、飲みに付き合っていた
しかし思いの外、鬱憤がたまっていたらしく…
しまいには彼女をおぶって家へ送り届ける羽目に…
重くはないが背中越しに伝わる後輩の胸の柔らかさやサイズ感…
「意識するな…!会社の後輩だぞ!」
無事、彼女の家に着き、帰ろうとすると
「泊っていけばいいのに」
顔を真っ赤にした水瀬はつぶやいた
生意気にも冗談…ではないんだよな
彼女の胸元や火照った顔にドキドキさせられた俺は優しくキスをし、服の中に手を入れた
そして、ピクピクと反応する彼女…
「わ…私 セックスってしたことないので」
やっぱりお前は問題児だ
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