気持ち悪いと言いつつもハメる看護師たち【搾精病棟】１巻～７巻

【STORY】両手を複雑骨折して入院する事になったヤマダ。最初のヤマダ担当となったのはタチバナ。初対面から嫌悪感むき出しの彼女の視線を受けながら、ヤマダは無機質で事務的な「処置」を受ける事になる。しかし連続で射精するには、どうしても「様々な刺激」が必要となってくる。そんなヤマダに舌打ちし、仕方なく様々な方法での「処置」を試みるタチバナ。その行為は次第にエスカレートしていき……！（c）2021 搾精研究所/ピンクパイナップル

【STORY】
両手を複雑骨折して入院する事になったヤマダ。
二人目の性格最悪ナースは陰湿ナースのクロカワ。
搾精処置の代償として「誠意」を求められたヤマダは、否応なしにクロカワの陰険な復讐行為に利用される事に。オナホ装着したチ○ポをしごかれ、タチバナの私物ロッカー内に向けて大量射精を強○されるヤマダ。落ちるところまで落ちたヤマダを「クズ仲間」として扱うクロカワ。

「『クズ変態チ○ポ』と『クズマ○コ』の相性は…どうかなぁ？」

※サンプル動画に含まれる【音声特典】は、動画版には収録されておりません。あらかじめご了承ください。

（c）2022 搾精研究所/ピンクパイナップル

【STORY】
三人目の性格最悪ナースは乱暴ナースのヤマグチ。
元ヤンキーの彼女の暴○的な言動や乱暴な行為に圧倒されるヤマダ。それでも精神的な責め苦よりは…と思ったのは束の間、ヤマグチが持ち込む搾精マシーンの数々に翻弄される日々。ところがそんなヤマグチに、ある「変化」が…？

「いい度胸だぁ！そんなに射精、したけりゃ、させて、やんよぉっ！」

※サンプル動画に含まれる【音声特典】は、動画版には収録されておりません。あらかじめご了承ください。

（c）2022 搾精研究所/ピンクパイナップル

【STORY】
悪夢の搾精入院生活が続くヤマダ。
今度の搾精担当は「超無気力ナース」のヒラマツ。
全くやる気も無く、ヤマダに興味も無いヒラマツは、当然ヤマダの処置も適当に済ませようとする。

そんなヒラマツの態度に怒り心頭のヤマダだったが、どんどん溜まる精子を処理しなければならない。
とうとうヤマダのベッドで爆睡し始めたヒラマツ。
「好きに身体を使っていい」と言われたヤマダは、ヒラマツの巨乳やアソコを使って……！

「次から寝てるときは、適当にしといて…好きにしていいから」

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※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

【STORY】
夜の病棟内を逃げ回るヤマダ。
お局ナースのヌマジリに目を付けられたヤマダは、その陰湿極まる搾精イジメの数々を看護師長に告発しようとしていた。

ヤマダはナースステーションにいたモチヅキに看護師長室の場所を聞こうとするが、そこでヌマジリに捕まってしまう。
ヤマダとモチヅキを非常階段に連れ出したヌマジリは、気弱なモチヅキに命令し、ヤマダの搾精処置を強○させるのだった。

内気だが淫乱で変態気質のモチヅキは、強○フェラからの大量射精を飲み下しながら、愛液を噴射して絶頂する。
続いてヌマジリは、処女のモチヅキにヤマダとのセックスを強○する。

「じゃ次は、モチヅキちゃんの処女マ○コにチ○ポ入れちゃおうか！」

※サンプル動画に含まれる【音声特典】は、動画版には収録されておりません。あらかじめご了承ください。

（c）2023 搾精研究所/ピンクパイナップル

※ 配信方法によって収録内容が異なる場合があります。

【STORY】
性格最悪ナース達に囲まれ、様々な手口で搾精され続けるヤマダの入院生活。彼はある「悪夢」に悩まされていた。
ヤマダの耳元でネチネチと嫌味を吐き続ける粘着ナースのヌマジリ。そのヌマジリが複数人で全裸となって現れ、ヤマダの身体と心を苛み続けるのだ。
そんな悪夢からようやく目覚めた彼の耳元に「怖い夢でも見たのかなぁ？」と囁くのは……そう、またもヌマジリだった。
寝ても覚めてもネチネチと繰り返される、人格否定にも等しい嫌味の数々。その中でも否応なくチ○ポをしごかれ、搾精され続けるヤマダの精神はもう限界だった。
そんな状況から抜け出そうと病棟内を彷徨うヤマダであったが、あえなくヌマジリに発見され、ある場所へと連行される。そこは以前、ヌマジリにけしかけられ、モチヅキとの望まないセックスを強いられた、あの非常階段だった……！「キミはもう逃げられない～♪ 私が一生、ネチネチしてあげる～♪」

（c）2023 搾精研究所/ピンクパイナップル

【STORY】
悪夢の入院生活を続けるヤマダにとって、それは初めて訪れた安息の日々のはずだった。
現在の担当ナースであるキリタニは、ヤマダを丁寧に優しく扱ってくれる。搾精処理のみならず、食事を「あーん」までしてくれるキリタニに歓喜するヤマダ。ところが、その名前を聞いたクロカワは突然泣き出し、キリタニの本性について語りだす。イジメや村八分、自分が気に入らない人間はどこまでも追い詰める元ヤンキーの性悪女……
しかしそんな警告も、ヤマダの耳には入らない。ようやく訪れた「理想の日々」という幻想に囚われていたのだ。ほどなくしてヤマダはそれを後悔する事になる。
豹変したキリタニの悪魔のような本性。思わずクロカワの名前を口にしてしまうヤマダ。
キリタニは激高し、彼女まで「制裁対象」にしてしまうのだった――！

「ふふふふ……クズ同士、無様でみっともないセックスね」

（c）2023 搾精研究所/ピンクパイナップル